2006年3月16日 (木)

最近読んだ本

先々週読んだ本です。

野村監督の本は以前から読みたいと思っていましたので。

一言で言うと、どのようなプレイヤーも「考える」ことを意識してプレイをする必要性を説いた本だと思います。
「ノムラの考え」が選手に受け入れられていることは、スゴイことですし、それだけニーズがあるということなのでしょうが、逆を言えば、それだけ選手自身が意識を持って試合のそれぞれの状況下でプレイができていないことの証左でもあるのかなと。

例えば、「清原が指導者になった時が心配だ」と指摘している理由として、彼は基本的に何も考えずにバッターボックスに入っている。一流の選手ではあるが、指導ができないと。

的を得た指摘だとは思いますが、それはそれでそういう人間がいても良いのではないかとも思ってしまいます。
むしろ、考える野球を標榜する野村監督の率いるチームのバッテリーと天性の才能だけで生きている打者との対決などを見ることがもっとも面白いのではないかと思います。

野村ノート Book 野村ノート

著者:野村 克也
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (1) | トラックバック (3)

2006年2月23日 (木)

最近読んでいる本

最近読んでいる本について。

マーケティングや最新トレンド系などのビジネス書以外に、古典を読むようにしています。

今読んでいるのは、「プルターク英雄伝」。ちくま学芸文庫のですが。
もともと、大学受験は世界史に出てくる人物名が覚えられそうにないため、日本史にしたような人間なので意外と苦戦しています。。。

例えば「メガラ」とか出てきても地名なのか、人物名なのかよくわからないので、かなり開き直ってさくさく読むように心がけています。

やっぱり、歴史に学ぶのは重要かなと、ふと思って。

プルターク英雄伝 Book プルターク英雄伝

著者:プルターク
販売元:潮出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年2月 1日 (水)

出版事業

元出版社編集の方とミーティング。

業界的にまったくの門外漢なので、有意義な時間だった。

現在のブロガーの収益化手段は、
ブログを書く ⇒人気ブロガーに ⇒書籍化

という流れが主流だが、ブログ自体への広告配信によって、ブログ書いているだけで生活できる という人が出てきても良いと思うし、やっぱり、そのために事業化したい。

一方、広告主側はプロとアマ、プロとアマの間のようなブログでは出稿するかどうかは微妙かも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 4日 (水)

メジャーな会社の社風

年末にふと、家の近くの本屋に寄った時にある本 を手に取った。ベンチャーやら大企業やら元官公庁から民営化した会社やらが出てたので思わず、買っちゃいました。

楽天の評価がやけに低いんですが、著者が三木谷社長嫌いなんでしょか?
それ以外は、ふーんって感じですが、他社から学べる点はいくつかありました。
特に、リクルート出身の起業家が多い理由がわかったのはプラスになりました。はい。

紹介されている企業と競合にあたる会社で働くビジネスマン、経営者、人事担当役員、就職活動中の学生は読んでおいて損はないですね。
特に学生の人は、OB・OG訪問した時にそれとなーーく聞いてみて、本とのギャップがあるかないかチェックするだけで、信憑性を確認できるのは大きいのではないかと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)